新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
次の農道整備事業は、秋葉区東部地区において進められている圃場整備に併せて基幹農道の整備を行うもので、令和3年度は実施設計や用地測量を行いました。 次の農村地域防災減災事業は、災害に強い農村づくりを推進するため、施設の整備、利用保全を総合的に実施するもので、令和3年度は農業用ため池2か所のハザードマップの作成を行いました。
次の農道整備事業は、秋葉区東部地区において進められている圃場整備に併せて基幹農道の整備を行うもので、令和3年度は実施設計や用地測量を行いました。 次の農村地域防災減災事業は、災害に強い農村づくりを推進するため、施設の整備、利用保全を総合的に実施するもので、令和3年度は農業用ため池2か所のハザードマップの作成を行いました。
次に、本日配付した19ページ、繰越明許費、新潟駅周辺地区の整備、幹線市道の整備、国県道の整備は、令和2年度から令和3年度に繰り越したもので、新潟駅西線及び新潟駅東線の支障物移転補償設計や用地測量、出来島上木戸線の電線共同溝工事などを行ったものであり、次の連続立体交差事業は、在来線の高架化工事を進めたものです。
ただ、そのうち輪中堤計画で内水リスクが逆に低い、麒麟橋地区、中岩沢地区については、これも令和3年8月に住民説明会を実施し、中岩沢地区については用地測量を発注し、今年度中に地権者と交渉に入る予定であり、麒麟橋地区については、護岸、樋門の設計が残っていますが、その設計完了後、用地測量、用地交渉に入る予定だというふうなところでございます。
建設改良費で執行する配水管の布設工事や浄水場の施設整備工事などに係る予算の繰越し及び営業費用で執行する水道施設用地測量業務の事故繰越について、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、それぞれ報告するものです。 詳細については、担当課長から説明します。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
また、前年度からの進んでいる部分としましては、お話しいただきましたが、中岩沢地区、ここは設計も完了し用地測量に入っております。また、平堀地区におきましても、用地測量が一部発注されたところでございます。
このたび用地測量等、売買に必要な手続が完了しました。本案件については、土地の価格が2,000万円以上で、面積が5,000平方メートル以上であることから、燕市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものです。
要するに平成12年、13年、ここにおいて橋梁設計や用地測量、用地調査などを実施いたしております。その当時事業費として約8億円と予想されております。平成12年、13年ですから、相当昔の話になっちゃうのかな。平成14年、いろんなことで見直しにかかって一時中止となっておりますが、先ほど市長の答弁ですとまだ継続して検討を進めるとしております。
次の丸印、市有財産活用事業は、売却を予定している土地の不動産鑑定及び用地測量委託などに要する経費が主なものであります。 次に、219ページをお開き願います。説明欄一番下の丸印、国土調査修正事業は、地籍調査の終了している土地の地籍図や登記等の修正に要する経費であります。 次に、めくっていただき、221ページをお開き願います。
その後、用地測量や物件調査を行いまして、対象となる方々へ用地買収や物件補償についての説明を行った後、契約を結び、補償金の支払いとなります。それぞれの時期につきましては、現在まだ未定ではありますが、用地買収までの取組は以上のような流れとなります。市といたしましても、早期完成のため、円滑な用地取得や地元との調整など、積極的に協力していきたいと考えております。
法線の測量及び詳細設計、用地測量を完了いたしましたので、順次、用地買収の契約をお願いして、契約が完了した後に工事の発注を行ってまいりたいというふうに計画しているところでございます。 以上でございますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(斎藤秀雄君) 11番、石田守家君。 ◆11番(石田守家君) 一旦の答弁は伺いました。
次の丸印、市有財産活用事業は、売却を予定している土地の不動産鑑定料及び用地測量委託に要した経費が主なものであります。 次に、107ページをお開き願います。備考欄中ほどの丸印、諸費、賠償金は、市が売却した土地において住宅建築が不可能となり、土地購入者の求めに応じて売買契約を解除したことから、その契約解除に要した経費を賠償したものであります。 次に、201ページをお開き願います。
今後、さらに詳細な実施に向けての説明、地元の皆様の同意、詳細設計、用地測量等に入っていくとのことで、県より報告を受けております。 このほかには、京ノ瀬区、角島区、津川4区から7区、津川8区から10区、大牧区、麒麟山温泉、深戸区、夏渡戸区、実川島区の9か所でも、測量や設計等が行われておりますが、内水リスク等難しい課題が多く、整備方針の決定に向け、鋭意検討を行っている状況と伺っております。
次に、めくっていただきまして、一番上の丸印、市有財産活用事業につきましては、手数料及び測量・設計・登記委託料は、売却を予定している土地の不動産鑑定及び用地測量などに要する経費であり、解体撤去工事費は旧上館保育園の解体に要する経費となっております。 次に、212、213ページをお開き願います。
その下の丸、コミュニティセンター建設事業は、東豊地区コミュニティセンターの建設について、実施設計、地質調査及び用地測量の業務が完了したことによる残額を減額補正するものであります。 その下の丸、地域おこし協力隊設置事業は、任期途中で退任した隊員と年度途中からの採用となった隊員の未着任分の嘱託報酬、社会保険料、主に家賃に当たる費用弁償の3費目について不用となった額を減額補正するものであります。
残りの6工事につきましては、12月中に発注を予定しておりますが、町道黒谷線道路改良工事につきましては、迂回路となる谷地線の安全確保を確認するため、また町道中学校線道路改良工事につきましては、用地測量の確定が遅れていることから、年度中の発注を目指しております。 国道459号の整備に関しましては、ご迷惑をおかけしていました文月トンネルの通行止めが11月27日に解除され、狭窄部分が一部緩和されました。
飯寺町線は、都市計画道路飯門田新田線と都市計画道路大貫今池線を南北に結ぶ延長2,510メートルの都市計画道路であり、平成12年度及び平成13年度に寺町1丁目から2丁目までの区間約460メートル、一部において橋梁設計や用地測量、用地調査などを実施いたしております。
次に、めくっていただきまして一番上の丸印、市有財産活用事業につきましては、売却を予定している土地の不動産鑑定料及び用地測量委託に要する経費が主なものとなっております。 次に、104、105ページをお開き願います。
その下の丸印、同事業の繰越明許費分につきましては、豊浦小学校校舎の増改築工事に向けた用地測量に要した経費で、平成30年度から令和元年度に繰り越して実施したものでございます。 歳入はございません。 説明は以上とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(小坂博司) 萩野学校教育課長。 ◎学校教育課長(萩野喜弘) それでは、学校教育課所管分の主なものをご説明いたします。
◎太刀川 道路建設課長 今後の予定ということでお話しさせていただきますけれども、今言った設計や協議が調った区間につきましては、来年度から用地測量、用地買収、物件補償を行い、引き続き工事を上野町側のほうから着手してまいりたいと考えております。
測量や今後行われる地質調査等の結果を受け、道路や構造物の設計、用地幅ぐい設置、用地測量、物件調査、用地や物件の補償、埋蔵文化財調査、工事という流れで進みます。今後事業が円滑に行われますよう、市といたしましても積極的に協力をしてまいりたいと考えております。 次に、③、吉田バイパスの平面、立体の交差計画の具体的内容についてお答えいたします。